かながわ母乳の会-2013年以前の活動予定・記録

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2013年以前の活動予定・記録

＜医療者向けセミナー＞
１．日時：Ｈ26年2月11日（火曜祭）13時30分～（受付13時）２．場所：聖マリアンナ医大横浜市西部病院　3階講堂　　〒241-0811 横浜市旭区矢指町1197－1 http://www.marianna-u.ac.jp/seibu/ 交通：相鉄線三ツ境駅 ①徒歩13分 ②北口バス発着所1番（116系統）、若葉台中央行または若葉台中央経由十日市場行に乗車（駅よりバス停3つ目）　　　　　　　　　　　３．テーマ「精神的な問題を抱える妊産婦への対応を考える」　近年、様々な精神的な問題を抱える妊産婦が増加し、対応に苦慮することもありますね。シンポジウム形式で他施設の取り組みを知り、日常のケアを考えてみましょう。４．参加費：会員2000円　非会員：3000円　学生：500円５．申し込み：メールにて　j3pyumi@rf6.so-net.ne.jp ①氏名　②職種　③所属を明記。あれば質問もお書き下さい。　　　　【主催】かながわ母乳の会　　http://www.kanabo.jp/ 事務局〒 232－0024　横浜市南区浦舟町4-57 横浜市大センター病院総合周産期母子医療センター（関　和男）【お問合せ】問い合わせフォーム

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☆ 医師・助産師・鍼灸師や子育て中の現役ママと、最先端の母乳育児の情報や、経験、現場の知恵を楽しく分かち合う会です。 ☆ マタニティ＆ママ＆パパ＆祖父母の方、専門家や学生の皆様、母乳や育児のこと、何でもご質問ください。お産や育児の本の販売もあります。
♪参加費：５００円（ファミリーでも５００円）　　 ★お子様連れOK！　　★お申し込み不要 ♪お問合せ：ｅメール　　　　info@kanabo.jp
とき：２０１３年１１月９日（土）１３：３０～１５：３０　（開場１３：００）会場：横浜市立市民病院　がん検診センター４階講堂 http://www.city.yokohama.lg.jp/byoin/s-byouin/riyo/access/ ■住所…〒240-8555 横浜市保土ケ谷区岡沢町56　　　横浜駅西口からバス15分　　市営地下鉄三ツ沢上町から徒歩12分



出産後、赤ちゃんがいる生活は、毎日、授乳やだっこでママは大忙し。肩が張ったり、腰が痛くなったり…。でも、なかなか休めないですよね。ちょっと体をほぐし、お話を聞いて、心も体もゆったりしてみませんか？
お話と体ほぐし　辻内敬子（鍼灸按摩マッサージ指圧師) 　　「体を整えて子育てしよう！」　　座ったまま体をほぐしてみましょう - Message - お母さんが育児を楽しむコツは、周りにサポートしてくれる人がいること、優しくしてもらうこと、認めてもらうこと、体と心が元気なことです。　　　　「授乳期のママの健康」　講師：町田稔文（産婦人科医師）　　～安心して子育てを楽しむために～ - Message - 母乳育児は、ママが元気であってこそです。授乳中のママの健康に少しでも参考になればと思います。フォトスライドショー「ふれあいの風景」子育て川柳２０１３ベスト５発表ディスカッションタイム「何でも聞いてみよう　母乳育児Ｑ＆Ａ」【日時】　 2013年6月15日（日）開場13:00　開演13:30～16:00 【会場】横浜市社会福祉センターホール（横浜市健康福祉総合センター4階／横浜市中区桜木町1-1 【入場料】会員1,000円（ファミリー1,500円）非会員1,500円（ファミリー2,000円）学生500円 ※当日入会できます【主催】かながわ母乳の会【後援】日本母乳の会／日本小児科学会神奈川県地方会／池川クリニック／おぐちこどもクリニック／よしかた産婦人科／せりえ鍼灸室／みやした助産院／山本助産院【協力】】あいあい倶楽部/ あおばおっぱい会/ いのち・こころ・からだ・くらしの学びあいの場～Ｕｍｉのいえ/NPO 法人WooMoo/お産情報をまとめる会/ カンガルーの会（バースあおば）/ 産前産後の集い/ 産婦人科マチダクリニック/ 湘南おっぱい育児の会/女性鍼灸師グループ「ぷれる」/ 妊婦さんと赤ちゃんとママの集いＴｅａ　Ｐａｒｔｙ/ 母乳育児・子育て支援スペース風の学校/ ふれあいＨｕｇＨｕｇ / よこはま自然育児の会/ 母乳110 番/ 横浜市立大学附属市民総合医療センター/ ＲＥＢＯＲＮ【かながわ母乳の会事務局】〒232-0024　横浜市南区浦舟町４－５７横浜市立大学附属市民総合医療センター総合周産期母子医療センター（関和男）【お問い合わせ】Ｅ-mail：info@kanabo.jp　 TEL 080 -5196－7579（原）【かながわ母乳の会ホームページ】http://www.kanabo.jp/ ■事前申し込み不要 ■保育はありません。お子さま連れでご来場ください。 ■会報「ＨＵＧ」や、出産・育児に関する本の販売も行います。

わいわい・がやがや母乳育児　を語ろう　　*何でも聞こう！*　*話そう♪*　*母乳育児Ｑ＆Ａ*

◎毎年恒例！！「かながわ母乳の会」の母乳育児にくわしい医師・助産師・鍼灸師や先輩ママと輪になって話しあう、冬のあたたかいイベントです。子育てやおっぱいについて、なんでも質問してくださいね。日頃の疑問が解決されて、子育てをもっと楽しめるようになっていく場です♪ ママ＆パパ、祖父母の皆さま、専門家や学生の方、どうぞお気軽にご参加くださいね。
日時：　201３年２月２日（土）13：３０～15：３０会場：　横浜市大センター病院　本館４階　会議室 http://www.urahp.yokohama-cu.ac.jp/hospital/access.html　　　　　　　　　　（横浜市営地下鉄　阪東橋駅より徒歩５分・京急　黄金町駅より徒歩１０分）参加費：　500円（ファミリーも５００円）お子様連れ歓迎主催：　かながわ母乳の会　 http://kanabo.jp/ お問合せ：ｅメール　　 info@kanabo.jp
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＜医療者向けセミナー＞１．日時：Ｈ24年12月8日（土）13時30分～（受付13時）２．場所：横浜市立みなと赤十字病院　　　〒231-8682 神奈川県横浜市中区新山下3丁目12番1号 http://www.yokohama.jrc.or.jp/index.html 交通：横浜駅、桜木町駅から　　　市営バス8、26、58、148（急行）系統　　　　「みなと赤十字病院入口」下車徒歩3分３．テーマ「　母乳育児支援の流れを見直そう！」 1つの施設をモデルに、各施設の支援の流れを見直すきっかけにしたいと思います。支援の一部だけを見直しても解決につながらないこともありますよね。日常のケアにすぐに役立つ内容です。日常のお困り事も解決しましょう。４．参加費：会員2000円　非会員：3000円　学生：500円５．申し込み：メールにて　j3pyumi@rf6.so-net.ne.jp ①氏名　②職種　③所属を明記。あれば質問もお書き下さい。　　　　【主催】かながわ母乳の会　　http://www.kanabo.jp/ 事務局〒232－0024　横浜市南区浦舟町4-57 横浜市大センター病院総合周産期母子医療センター（関　和男）【お問合せ】 e-mail：info@kanabo.jp

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■講演「この時代にしなやかに生き抜く子育て」 3.11大震災に始まった、今まで受けたことがない衝撃と心配の日々。先の見えない不安。人が困難な事態にぶつかったとき、くじけずに生き抜く勇気のモトは、実は赤ちゃん時代に培われます。無条件のあたたかいおっぱいと抱っこ、包み込まれるような安心感。私たちが子どもに与えられる最大のプレゼントです。講師　　堀内　勁　小児科医 ■フォトスライドショー「ふれあいの風景」おっぱいを飲んでいる赤ちゃんのお顔、こどもを囲む皆のまなざし、抱っこ、おんぶ、肩寄せあう手・・・たくさんのＨＵＧをお届けします。 ■ディスカッションタイム「何でも聞いてみよう　母乳育児Ｑ＆Ａ」妊娠中の不安、心理的ストレス、食事、母乳とミルク、親としての気持ち、こどもの心など、なんでも質問できます。会場にいる産科医、小児科医、助産師と母乳育児経験者がお答えします。【日時】　 2012年6月17日（日）開場13:30　開演14:00～16:00 【会場】横浜市社会福祉センターホール（横浜市健康福祉総合センター4階／横浜市中区桜木町1-1）【入場料】会員1,000円（ファミリー1,500円）非会員1,500円（ファミリー2,000円） ※当日入会できます【主催】かながわ母乳の会【後援】日本母乳の会／日本小児科学会神奈川県地方会（仮）／（社）神奈川県助産師会／池川クリニック／おぐちこどもクリニック／よしかた産婦人科／せりえ鍼灸室／助産院バースあおば／みどり助産院／みやした助産院／山本助産院【協力】育児サークル・ミルキーウェイ／よこはま自然育児の会／あおばおっぱい会／カンガルーの会／産前産後のつどい／あいあい倶楽部／よこはま母乳110番／優しいお産のネットワークREBORN／妊婦さんと赤ちゃんとママのTea　Party／湘南おっぱい育児の会／女性鍼灸師グループ「ぷれる」／～いのち・こころ・からだ・くらしの学び合いの場～Umiのいえ／お産情報をまとめる会／ふれあいHugHug／風の学校／NPO 法人WooMoo／横浜市立大学附属市民総合医療センター【かながわ母乳の会事務局】〒232-0024　横浜市南区浦舟町４－５７横浜市立大学附属市民総合医療センター総合周産期母子医療センター（関和男）【お問い合わせ】Ｅ-mail：info@kanabo.jp　 TEL 080-5196－7579（原）【かながわ母乳の会ホームページ】http://www.kanabo.jp/ ■事前申し込み不要 ■保育はありません。お子さま連れでご来場ください。 ■会報「ＨＵＧ」や、出産・育児に関する本の販売も行います。
「わいわいがやがや母乳育児を語ろう in 藤沢」は終了しました。

湘南おっぱい育児の会は、藤沢市内で活動するママ主体の母乳育児支援グループです。活動10周年の記念イベントとして、「かながわ母乳の会」の集い「わいわいがやがや母乳育児を語ろう」を藤沢市にお迎えいたします。この集いは、母乳に詳しい医師、助産師、鍼灸師、先輩ママ方など、母乳育児のエキスパートの皆さんとママたちが１つの輪になって、子育てやおっぱいについて語り合え、色々な質問が出来る、とても貴重な場です。普段は経験できない、またとないチャンスです。日々、赤ちゃんのために奮闘している沢山のママ＆パパ、祖父母や専門家の皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。日時： 2011 年１２月３日（土）13 時半～15 時半会場：藤沢市明治市民センター４階ホールＪＲ東海道線辻堂駅北口より徒歩５分 http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/floor_0028.shtml 参加費：一家族500 円主催：湘南おっぱい育児の会 http://www.shonan-oppaikai.org/ お問い合わせ：湘南おっぱい育児の会Ｅ-mail shonan_oppaikai＠yahoo.co.jp　(＠→半角に変換してください) ＜辻堂駅北口から明治市民センターへのアクセス＞明治市民センター住所：藤沢市辻堂新町１－１１－２３ ☆辻堂駅北口より徒歩５分＜＜湘南おっぱい育児の会＞＞とは乳幼児を抱えたママの多くは、毎日が初めての体験をするようで、悩みが尽きませんね。子育ての中で悩みの中心は、母乳に関わることが少なくないのが現実です。完全母乳でも、ミルクと母乳の混合育児でも、ミルクだけの育児でも、悩みの重さは誰と比べられるものでもなく、一人一人が真剣です。そんな時、打ち明けられる“誰か”の存在は必要不可欠です。湘南おっぱい育児の会は、月１回そんなママ同士を繋ぎ、支えあう活動をしています。
医療者向けセミナーは終了しました。
＜医療者向けセミナー＞１．日時：Ｈ23年10月22日（土）13時30分～（受付13時～）２．場所：横浜市立大学附属市民総合医療センター 4階会議室　　http://www.urahp.yokohama-cu.ac.jp 　　　　　　　　交通：横浜市営地下鉄阪東橋下車徒歩５分　　　　　　　　京浜急行黄金町下車徒歩８分３．テーマ「産後早期、母乳分泌が始まるまでの支援」　　基調講演：市大センター病院　奥田　美加　先生　　報　告：施設における実践状況と課題　母乳分泌の基本を学び、なぜ早期の支援が必要なのか、他の施設はどのような工夫をしているのか、補足は何をどうしているか、など日常のケアにすぐに役立てられると思います。４．参加費：会員2000円　非会員：3000円　学生：500円５．定　員：40名　会場が狭いので、少人数です。６．申し込み：メールにて　j3pyumi@marianna-u.ac.jp ①氏名　②職種　③所属を明記。あれば質問もお書き下さい。　　　　当日参加も受け付けますが、資料作成と会場の都合上、　　なるべく事前にお申し込みください。（葉書でも可）【主催】かながわ母乳の会　　http://www.kanabo.jp/ 事務局〒241－0811　横浜市旭区矢指町１１９７－１　聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院母性部門内　飯田　ゆみ子【お問合せ】 e-mail：info@kanabo.jp

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地震、津波、放射能、停電、不安なことばかり… こんなときだからこそ、考えてみませんか？安心して育つ、育てる。抱っこし、抱っこされる。親子のいい関係づくりと、それを支える環境づくり【　講演　】「母乳　親と子のいのちをつなぐ」　講師　小児科医　吉永宗義　小児科医。二児の父。日本赤十字九州国際看護大学教授、日本小児科学会専門医、日本未熟児新生児学会評議員、日本SIDS 学会評議員、日本母乳の会運営委員。国立病院長崎医療センターと医療法人パルモア病院（神戸）を、ユニセフとWHO 認定の「赤ちゃんにやさしい病院」に導いたダンディな愛情あふれる情熱家。【　ディスカッションタイム　】「何でも聞いてみよう　母乳育児Ｑ＆Ａ」妊娠中の不安、心理的ストレス、放射能汚染、水、食事、母乳とミルク、親としての気持ち、こどもの心など、なんでも質問できます。会場にいる産科医、小児科医、助産師と母乳育児経験者がお答えします。【　フォトスライドショー　】「ふれあいの風景」おっぱいを飲んでいる赤ちゃんのお顔、こどもを囲む皆のまなざし、抱っこ、おんぶ、肩寄せあう手・・・たくさんのＨＵＧをお届けします。とき： 2011年6 月19日（日）開場13:00　開演13:30 ～ 16:00 ところ：横浜市社会福祉センターホール（横浜市健康福祉総合センター4 階／横浜市中区桜木町1 － 1）主催：かながわ母乳の会後援：日本母乳の会／日本小児科学会神奈川県地方会／（社）神奈川県助産師会／池川クリニック／よしかた産婦人科／おぐちこどもクリニック／助産院バースあおば／豊倉助産院／みどり助産院／みやした助産院／山本助産院／せりえ鍼灸室【かながわ母乳の会事務局】　〒241-0811 横浜市旭区矢指町1197 － 1 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院　母性部門（飯田）【お問い合わせ】Ｅ -mail：info@kanabo.jp TEL 080-5196-7579（原）【かながわ母乳の会ホームページ】http://www.kanabo.jp/ ■事前申し込み不要 ■保育はありません。お子さま連れでご来場ください。 ■会報「ＨＵＧ」や、出産・育児に関する本の販売も行います。
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2011年01月28日更新 →チラシはこちら
*わいわい・がやがや* 　*母乳育児を語ろう*** ☆子育てやおっぱいのこと、何でも聞いてみよう！☆ ☆ママ、パパ、祖父母の皆さま、医療や、保育、子育てに関わる皆さま、疑問や悩みを語り合い、リアルな体験や知恵を分かち合いませんか？ ☆専門家や先輩ママに、直接いろいろ質問ができる貴重なチャンス！！母乳に詳しい医師、助産師、鍼灸師、先輩ママに何でも聞いてみよう！ ☆もちろん、お子さま連れで参加ＯＫです。どなたでも参加できます。学生さんも大歓迎です。会場では、母乳や育児の本の販売もあります。日時　：　2011年2月1２日（土）13時半～15時開場１３時会場　：　プロミティふちのべ　　Ｂ会議室　　　　　　　　　　　　　　　（相模原市中央区鹿沼台１－９－１５）　　　　　　　　　　（ＪＲ横浜線淵野辺駅南口より徒歩３分）参加費　：　500円　（ファミリーでも同額です）(お申し込み不要) 主催　：　かながわ母乳の会　　　　http://www.kanabo.jp/ 　　　　　(事務局：　〒２４１－０８１１横浜市旭区矢指町１１９７－１　　　　　　　　　　　聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院　母性部門内　飯田ゆみ子) お問い合わせ　：　☆Ｅ-mail 　 info@kanabo.jp 　　 ☆Tel. 080-5196-7579　(原) ・働きながら母乳を続けるには・卒乳の迷い・離乳食の悩み・妊娠中にできる準備は？・子育てを応援したい！・母乳不足の見分け方・虫歯になるってホント？！
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医療者向けセミナー 2010年11月20日　14:00-16:00 カンガルーケアを考える(仮) 於：横浜市立大学附属市民総合医療センター6階会議室

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【おっぱいトーク】
　　母乳育児中の母親による、おっぱいライフのエピソードあれこれ。
　　実感のこもった話に、ハッとしたり、ホッとしたり、ほのぼのしたり。

【講演】　「母乳と薬　～母乳育児を続けるために～」
　　講師　　小児科医　関　和男
　　　　（横浜市大附属市民総合医療センター総合周産期母子医療センター
　　　　　・日本母乳の会運営委員・かながわ母乳の会世話人）

【フォトスライドショー】　～おっぱいは皆に幸せをくれる～
　　おっぱいを飲んでいる赤ちゃんの幸せそうな表情、
　　赤ちゃんを囲む周囲の皆のまなざし、温かな時間…。

【何でも聞いてみよう　母乳育児Ｑ＆Ａ】
　　関　和男先生を始め、母乳にくわしい専門家と、母乳育児経験者がお答えします。

【日時】2010年7月18日（日）　開場13:00　開演13:30～16:00

【会場】横浜市社会福祉センターホール（横浜市健康福祉総合センター4階）
　　　（横浜市中区桜木町1－1）（JR・みなとみらい線・横浜市営地下鉄　桜木町駅より徒歩3分）
　　　　http://www.yokohamashakyo.jp/sisyakyo/s6-image/sisyakyo-map-l.gif

【入場料】会員1,000円（ファミリー1,500円）　
　　　　　非会員1,500円（ファミリー2,000円）※当日入会できます。

【主催】かながわ母乳の会　http://www.kanabo.jp/

【後援】日本母乳の会／日本小児科学会神奈川県地方会／（社）神奈川県助産師会／
よしかた産婦人科

【かながわ母乳の会事務局】〒241-0811横浜市旭区矢指町1197－1　聖マリアンナ医
科大学横浜市西部病院　母性部門（飯田）

【お問い合わせ】Ｅ-mail：info@kanabo.jp 　TEL 080-5196－7579（原）
☆事前申し込み不要です。☆お子さま連れでご来場ください。（保育はありませ
ん。）
　☆当日、会報「ＨＵＧ」や、出産・育児に関する本の販売も行います。

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at 鶴見 2010.2.6

毎年真冬に行われる育児現場、医療現場、保育、祖父母、
赤ちゃんを囲むすべての人たちが同じフィールドで母乳育児について語り合える

『わいがや』

今年は鶴見駅そばのとわ助産院でおこないます。

毎年外は寒いけど、会場の熱気はすごいhot
例年子育て中の皆様、そして赤ちゃん達を囲む医療者、祖父母の皆様など、
たくさんの方にご来場いただきました。

今年もおっぱいを通していろんな疑問や悩みなどを
みんなで出し合って、直接語り合いましょう。
母乳の専門家に直接悩みを聞いてもらえる貴重な機会ですよ！
すぐにできるヒントがきっとみつかるはず

・おっぱいで育てたいけど、妊娠中からやれることってある？
・先輩お母さんの話が聞きたい！私の子育て大丈夫？みんなどうしてるの？
・おっぱい噛んだり引っかいたり、これっていつまで？もういや～
・産後働くけど、おっぱいできる？
・卒乳ってみんなどうする？アドバイスほしいな。
・子育ての話がしたいなあ、だって旦那はきいてくれないもん。
・今の子育てと、自分のしてきた子育ての違いに戸惑どって、
うっかりアドバイスできないおばあちゃま方。

などなど
疑問や悩みを共有したり、ちょっとしたヒントを見つけに来てくださいね。
ママとも作りのきっかけなどにもなれたらいいなぁ。
おまちしています。

1．日時：2月6日（土）13時半～15時半

2．会場：神奈川県助産師会立とわ助産院
　　　横浜市鶴見区鶴見中央1-10-20　ＴＥＬ045-834-7556

アクセス：JR京浜東北線　鶴見駅東口1分、京急鶴見駅2分

3．会費： 500円

【主催】かながわ母乳の会　　http://www.kanabo.jp/

事務局〒241－0811　横浜市旭区矢指町１１９７－１　

聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院母性部門内　飯田　ゆみ子

【お問合せ】お問い合わせはこちら(クリック)